ゴミ屋敷になってしまう原因と片付けの方法3選
2020.4.21
ゴミ屋敷になってしまう原因と片付けの方法3選
こんにちは!
生活レスキュー隊です。
今回の記事では、ゴミ屋敷になってしまう原因と片付けの方法をご紹介します。
ゴミ屋敷になる原因
ゴミ屋敷の基準は、一般的に自宅の中や外にまで物やゴミが溢れ返っていることを示します。近年、ゴミ屋敷が増加傾向にあり近隣トラブルが多く多発しています。
ゴミ屋敷の家になってしまう原因で一番多いことがわかっているのが心理的なものです。仕事のストレスによりゴミを溜めてしまうことで気付いたときには自分では手が付けられない程のゴミが部屋中に。
ゴミ屋敷にならないためにも早めの対処が必要です。これから片付けの方法を解説します。
片づけの方法3選
1.床が見える状態を保つ
2.燃えるゴミは捨てる
3.家に人を呼ぶ
1.床が見える状態を保つ
ゴミ屋敷にしてしまう人の心理では、床にものがあっても気にならない人が多いことが分かっています。食べた後のゴミや飲み物のペットボトルをそのまま床に置いた状態で放置してしまうとどんどんゴミが増えてしまいます。
床に極力ものを置かないように意識しておけば回避することができます。
2.燃えるゴミは捨てる
特に一人暮らしをされている人は、ゴミが少ないことを理由に溜まってから捨てようとゴミを溜めこんでしまうことが考えられます。後回しを繰り返してしまうと溜めこみ癖が付いてしまうため、ゴミを捨てることが面倒に感じてしまうのでしょう。
燃えるゴミだけでも捨てることで害虫による被害が避けられるので意識しておくと良いでしょう。
3.家に人を呼ぶ
ゴミ屋敷に住んでいる人は高齢者が多く居られます。
知人が家に訪問することが減り、見た目を気にすることが無くなってしまうことで掃除を怠ってしまうのです。
更には、自分の周りにものがないと落ちつかないとものを溜めこんでしまうのです。
自宅に人を呼ぶことで改善されることがあるので試してみてください。
整理整頓をすればゴミ屋敷にならない
整理整頓
ゴミ屋敷になってしまうとものがどこにあるのか分からない状態になります。そうなると溜めこむという考えに至ってしまいます。
そのためには、日頃からの整理整頓は重要なことです。
洋服はハンガーに
床にものを置くことに抵抗がない人にとってはまず行うべき行動は、洋服をハンガーにかけて収納すること。床にものを置いてさらにその上にものを置くということを繰り返してしまうと悪循環になってしまうのでハンガーに吊るすことで回避できるでしょう。
ゴミ屋敷の片づけは生活レスキュー隊にお任せください
弊社では多くの方々にゴミ屋敷の片付けの依頼を頂いているため数多くの実績がございます。
ゴミの量が多すぎてどうやって処分したらいいのか分からなくて困っている方やご実家がゴミ屋敷になってしまって依頼したいという方は是非生活レスキュー隊にお任せください!スピーディーに片付け作業を行わせていただきます。
また片付けの際に、買取りできる商品があればこちらで買取りも行っておりますので費用をお安くご提供することが可能です。
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