売る前に知っておこう!売れない家具の特徴とは?
2017.11.19
引っ越しや大掃除のときに、処分に困る家具が出てくるという経験は誰もがしたことがあるのではないでしょうか。
選択肢として譲るや捨てるが出てくると思いますが、まだまだ使用できる家具は、売ってお金に換えるのがお得ですよね。
しかし、実際にリサイクルショップまで運搬したのにもかかわらず、
「思ったより安い額で買い取られた」「買取を断られた」
なんて話をよく聞きます。
ということで、今回は売れない家具の特徴についてお話ししようと思います。
では、売れない家具の特徴についてお話ししようと思います。
そもそも汚れていたり傷があったりする家具は買取を拒否される可能性が高いです。
たとえ高価な商品でもです。
また、新しい型がどんどん発売されている製品も同様に売れない可能性があります。
また、組み立て式の家具は、解体したときに歪みが発覚することがあり、買取を断られることがあります。
そして、再販しづらい商品も売れない可能性が高いです。
再販しづらい商品というのは、場所代やメンテナンス費などのコストが高い商品や、運搬が難しい商品です。
いかがでしたか?
買い取る側も再販のことを考えるので、売る前から再販は難しいだろうなと判断できる場合は、別の処分方法をとるのが賢明かもしれません。
判断ができない場合は、われわれ生活レスキュー隊に気軽にご相談ください。