切手を高価買取してほしいなら、ここに注意しよう!
2018.1.10
切手の収集をしている方は多いのではないでしょうか。国や時代によって柄や大きさが異なり、見ているだけでアートのようです。
これらの切手を集めるには多額のお金や時間を費やしたと思います。
せっかく不用品買取りに出すのであれば、できるだけ高価買取をしてほしいですよね。
今回は、切手を売る際に注意すべきポイントを紹介していきます。
□ 切手の総額面を調べる
切手の買取りを検討する上で、必ず行うべきなのが、売却する切手がその印字されている額面で総額いくらになるのかのチェックです。
買取り業者に持って行った結果、買取額が総額面の半額になってしまうという事態を免れるためです。
総額面を事前に知っていれば、査定された結果を断ることも可能ですが、知らなかったら損をしてしまいます。
□ 買取りに出す前の切手の保管
切手を高額買取してもらいたいのであれば、切手の保管を厳重に行わなくてはいけません。
破れたりかけたりしている切手は、多くの店で買取り不可となってしまうので、あらかじめ省いておきましょう。
基本切手は、消印がないものが高額で売れますが、消印の日付や状態によっては、価格がつく場合もあります。
判断が難しいと思うので、一度鑑定に持って行ってみましょう。
不用品買取り業者によっては、無料で鑑定を行ってくれたり、見積書を作成してくれたりするので、一度業者に依頼してみてはいかがですか。
切手の高価買取は、生活レスキュー隊にお任せください。